セクシーすぎる女性ゲームキャラ達の衣装コスチュームを5選紹介‼‼どれが刺さる!?
ゲームをプレイしていて、「エッッ!!!」って思う事、多々あると思います。
ゲーマーの性癖を作り上げているのは、大半が思春期あたりにプレイしたゲームのヒロインのせいです。
今回は、セクシー衣装を身にまとうゲームに登場する女性ゲームキャラ達を一人一人じっくりとご紹介考察していきたいと思います。
ソフィーのアトリエ│プラフタ
エッツッツツツ!?!?!?!
変態ジャパン炸裂。
公然わいせつ罪不可避。どうしてこんなキャラクターが作れるのか、いや、ゲームキャラとして作るにはあまりにもオタクが過ぎる衣装デザイン。
このキャラを考え付いたクリエイターは、ただの変態としか思えないですね。数多のエッな衣装をきたゲームキャラを探しましたが、これに関してはちょっと引くレベルですね。
これが海外のポリコレ団体によって、「作り手の個人的趣向が積み込まれすぎて、自身の性的搾取の対象となっている!」と言われても納得できます。
どちらかと言うと、イラストで見るとその凄まじいフェティシズムにドン引きを越えて感銘を受けます。このような衣装を作れるのは日本の誇りでもありますから、今後もこのようなドン引き衣装を造りあげていってほしいものです。
しかし、やはりどう見たって、これは大人の撮影用の衣装ではなかろうかという疑念が捨てきれません。
やはり振り切った日本人はすごい…..
ちなみにプラフタのフィギュアはamazonにてすこぶる評判がいいので、こういうキャラとフィギュアの愛称はやはり抜群にいいのだろうと感じさせてくれました。
レビューにはかなりの変態コメントもあるので、暇な人は是非覗いてみてください。
ファイアーエムブレム│サーリャ
ゲーム界にもポリコレが浸透しまくるご時世、任天堂はポリコレに屈しないという事で有名ですが、そもそも日本人ゲームクリエイターには変態魂が宿っているので、ご時世がポリコレを押しても日本人の変態魂には何の影響も受けない。
そんな変態魂が造り上げた最高傑作のひとつであるサーリャと言うこの世のフェティシズムを凝固させたかのような暴力的で静謐な艶やかさを持ち合わせた完璧なキャラクター。
かくいう『ファイアーエムブレム』シリーズには魅力的なキャラクターはいますし、男女ともにセクシーなキャラはたくさんいますが、そんな中でも群を抜いているサーリ。完全にセクシャルハラスメントな見た目をしております。
基本となるスタイルがいいのはもちろんですが、この全身ストッキングみたいなの、これどうやってきてるのかは定かでありませんが、破きたい衝動に駆られますね。
黒ストッキングと言えば、ぱっと出てくるのが会社の事務員さんなんですがね、こんな事務員さんいたらたまらん出勤しますね。
サーリャをはじめ近年、任天堂のゲームキャラクターが、割と過激な表現を魅せることが多くなってきています。
サーリャに関しては、過激すぎてスマブラのフィギュア名鑑が没になったとの話も….ちなみに、サーリャのフィギュアも発売されていますが、これは一人暮らしか一生独身の人間でしか買えない過激なフィギュアでございます。
MGS5│クワイエット
言葉を持たない狙撃手「クワイエット」なのに、体はノンクワイエットしちゃってるクワイエット。
作中、親密度が高まるとスネークに様々な反応をします。
ヘリの中ではスネークを誘うようなシーンもあったりと、ノンクワイエット。さらにあるイベントでは一緒にシャワーを浴びたり、水遊びをするシーンもノンクワイエットが炸裂。
また衣装も胸元がノンクワイエットであり、タイツもびりびりに破けており、今海外で出せばポリコレでとんでもなく批判されて監督が小島秀夫でなければ直ぐに黒人キャラに代わりそうなクワイエットですが、彼女の衣装にはしっかりとした理由があるのです。
実は彼女、皮膚呼吸をしているため、あえてこのようなノンクワイエット衣装を着らざるを得ませ
つまり、服を着れば酸欠状態になるので、どうしても肌を露出しなければいけないという強制ノンクワイエット事情があります。やれやれそんな事情があったのか、と納得できてしまいますが、もう逆に言ってしまえば全裸でもいいのではないだろうか。
我々ゲーマーはクワイエットが真の形としてのノンクワイエットへ変わることを望んでいます。
NieR:Automata│2B
彼女はとんでもない。本来前面にフェティシズムを押し出すと、下品になってしまうのがキャラクターデザインと言うものですが、この2Bは全身にフェティシズムを詰め合わせながらも下品ではなく、むしろ上品で、かつしなやかで全てが美しいという稀有な存在。
まず衣装。すらりと伸びた足を更に美しく見せ上げ、大胆に開いた胸元などを上品に見せるゴシックな衣装
素晴らしい。
お尻の部分は走ればヒラリと舞い上がり、カメラを下から覗くようにすればその美しい桃を鑑賞可能。なんてすばらしいのでしょうか。
そして正しくはゴーグルですが扇動的な目隠し、口許のほくろ、高く響くハイヒール。
こんなキャラクターをデザインした栄誉は後世ゲーム史に語り継がれ、我々ゲーマーは生涯2Bというとんでもないフェティシズムを詰めあわせたキャラを崇拝することは不可避。
それだけではなく、2bは完全にレオタード姿になり更にその体のラインを堪能できます。なんていうことなのか。
こんなことがあっていいのか。ソニーをはじめ、プラチナゲームスに感謝状を贈らなければならない。
また2Bはソウルキャリバーなど他作品にも出演し、海外ではコスプレをはじめ、とんでもなく支持されているキャラクターでもあります。昨今ポリコレ問題で女性キャラクターの容姿が普通になってきている今、最後の砦はやはり日本のゲーム。今後も2bのようなキャラを作り続けていってほしいものです。
スターオーシャン5│フィオーレ
今回ご紹介するキャラの中で、最もどう考えても着衣することができないであろうとされる衣装を身にまとうキャラクターのフィオーレ。
まるでキャラクターモデルを作成するときに使われるサンプルマップのようにテクスチャがバグを犯したようなとんでもない服を着ています。こんなとんでもない服を着ているおかげで、CEROが前作『スターオーシャン4』から上がってしまいました。
ちなみに25歳161cmの体重44kg。このスーパースイカメロンを持ってして44kg
また作中ではお下品な技もあり、自分の立場を良くしているフィオーレ様
なぜこんな衣装を着ているのか、ある記事でフィオーレに対する言及によれば、【この世界で呪印術を使うには、体のどこかに呪印を刻む必要があるのですが、フィオーレは自分が使える呪印の強さを誇示するために、こういった服装を好んで着ています】とのことなのですが、誰がどう見たって、誇示するところがオパールにしかなっていません。
とはいいつつ、実は海外の規制があったため、今の衣装はできるだけ見た目の大胆さを抑えたデザインらしく、当初はもっとすさまじいエチシズムをおっぴろげする予定だったようです。
これはマザファカ案件ですね。
もし開発陣がこのフィオーレに対するこだわりをまだ捨てていないならば、対象年齢をZにしても確実に描きたいフィオーレの姿を描いていただきたい。海外のことは気にするな。規制が強いだけで、日本のエチシズムを見せつければ、ゲームは必ず売れる。
コメント