2024年11月発売予定の大注目・超期待新作ゲーム10選!!【おすすめゲーム】
ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
発売日:11月14日 対応機種:PS5/XBOX X/S/PC
スクウェア・エニックスからNintendo Switch、プレイステーション5(PS5)、Xbox Series X|S(XSX|S)、PC向けに2024年11月14日発売予定(Steam版は11月15日発売)のHD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』
原作となる『DQIII』が1988年にファミコンで発売されてから30年以上
当時リアルタイムでプレイしていた方々はおじさんおばさんになったことでしょう
そんなファン待望のドラクエ3はドット絵と3DCGを融合させたグラフィック表現“HD-2D”を駆使し当時とは異なる姿でリメイク
ゲーム作品の根本の部分は大きく変更はないようですが、この時代に合わせて様々な要素の追加改善がされているようで、リメイクとは言いつつも従来のファンも新鮮な気持ちでプレイ可能
まずゲームを開始すると「性格診断」からスタート
この性格診断では、途中でプレイアブルになる場面も用意
性格診断終了後は冒険開始
リメイクということもあって、今作は特定のキャラクターにボイスが対応しているようで新鮮な気持ちでプレイ可能
ただ原作に合ったものすべてが引き継がれているかと言われるとそうでもないようで
例えばすごろく場”は用意されていないようです
理由として、時間がなかったとのこと
その代わり新要素のモンスター・バトルロードを収録しており
こちらでは、町やダンジョンなどで出会うモンスターを保護して3体1組のパーティを組み、各地で勝ち抜き戦を行うバトルコンテンツです。Hランクから順番に勝ち抜いていき、勝利するごとに豪華報酬が獲得できるものになっている
ドラクエ8や10にも実装されてたやつです
発表からかなり時間がかかりましたが、問題なく発売されることになり良かった
1と2については2025年に発売予定にもなってるので、これからドラクエがまた盛り上がっていきそうです
野狗子: Slitterhead
発売日:11月8日 対応機種:PS4/PS5/XBOX X/S/PC
「SILENT HILL」や「SIREN」などのゲームを手がけた外山圭一郎氏率いるBokeh Game Studioが開発するホラーアクションアドベンチャー
舞台は1990年代初頭の架空の都市“九龍”。謎の猟奇殺人事件が蔓延するこの街には、人間に擬態し、人の脳を食らう怪物“野狗子(やくし)”が存在
混沌とした九龍で、あるとき精神生命体“憑鬼”が目を覚ます。憑鬼は霊体・魂のような存在で、生物に憑依することで、この世界に干渉できる能力を持っている。
プレイヤーは記憶と肉体を失った「憑鬼」として、野狗子をせん滅することとなる
人に憑依して三人称視点で怪異と戦ったり、能力を使ってマップを立体的に飛び回ったりと非常にオリジナリティ感じる作風
この憑依は街中のあらゆる人間に憑依できるようで
ある程度距離が離れていてもボタン押せばグッと近づいて憑依可能
人間以外でも可能なようだが、能力はその生命体の能力にも左右されるようなので、例えば犬に憑依すると憑鬼の知能がさがってできることが減る
この憑依を繰り返すことで主人公は記憶を取り戻していき、それがゲームシステム的にも落とし込まれている模様
どういうことかというと、憑依繰り返すたびに、ダッシュができるようになったりアクションの幅が広がるといったシステムが実装
肝心な戦闘においては主人公は人間の血液を固めた武器で戦闘
基本操作は通常攻撃や強攻撃、回避やガード、ジャストガードやパリイらしきシステムもあるようだ
ここでも憑依が重要になっていて、戦闘中、敵の後ろに憑依先がいる場合、そのキャラに憑依して敵の後ろから攻撃することができたりと戦闘システムはシンプルながらも憑依のおかげで立ち回りの幅はかなり広い
そして、本作にはしっかりメインキャラクターなる存在もいるようで、それが稀少体”と呼ばれる憑鬼と適合しやすいキャラ
彼らを宿主にすることで、戦闘力が向上
希少体それぞれ固有の攻撃パターンが用意されており、スキルも発動できるようだ
このように世界観がしっかりと固まりながら、システムも独自性があり処女作とは思えないクオリティ
戦的なゲームを作ってくれるだけで称賛に値する
Towers of Aghasba
発売日:11月 対応機種:PS5/PC
本作は2019年に「towers」というタイトルで公開されていたゲームで膨大な領域が広がる広大な世界を舞台にした壮大なオープンワールド
ブレワイ、ワンダと巨像、風の谷のナウシカ、もののけ姫といった作品から影響を受けているということもあり非常に独特な雰囲気を持っており、当時は結構話題になった
今回は正式リリースではなくアーリーアクセス
物語は神秘的な地域であるAghasbaと呼ばれる土地で展開
プレイヤーは、この地に住む部族の一員として、村を築き上げる使命をもっており、自然環境を保護しながら、Aghasbaの発展を促進させていく
探索パートではやれることが非常に多彩で陸上だけでなく、パラグライダーのような飛行ツールを使って空中を滑空したり、水中に潜り込んだりと、ここはゼルダからインスピレーションを受けたように立体的な探索が可能
また、ワンダを思わせるように巨大な生物の背に乗って移動するなど、映像を見るだけでも様々なゲームの要素がちりばめられている。
荒廃した地域では植物を植え、その成長を見守ることも大切。さらに、村の発展には建築活動も不可欠。といった感じで、これこそが良いインスピレーションの得方という感じのゲームだ
プロトタイプの段階で世界観やゲーム性がガッツリ作りこまれていることがわかっていただけに、反響も多く、非常に期待されている本作
ディズニーでデザイナーを務めた人物も加わり、現在少数ながらも誠意開発とのことなので、今後の動向が非常に気になる作品
Microsoft Flight Simulator 2024
発売日:11月19日 対応機種:/XBOX X/S/PC
1982年から続くシリーズマイクロソフトフライトシミュレーターの最新作
「MSFS2024」は2020年に発売した『Microsoft Flight Simulator 2020』の後継作
現実世界の航空機や風景を高度なグラフィックスとリアリティで再現し、プレイヤーは実際の航空機を操縦し、世界中のさまざまな空港や都市を訪れることができる
ゲームはリアルタイムの天候や気象条件を反映しており、実際の飛行計画やナビゲーションを行うことも可能
気象や風向き、全世界の運航情報などライブデータも反映させて「もうひとつの地球」を目指すという試みで開発された前作から、よりリアルになった最新作
シミュレーター作品としての完成度が高く、飛行機マニアが舌を巻くほどの高い完成度
特徴的な部分としてフォトグラメトリー技術” という、被写体をさまざまなアングルから撮影してデジタル加工する技術を活用しているため、地球まるごとの景観、地形を再現したおかげで、実際に世界のどこかの空を飛んでいる気分にさせてくれるのも評価ポイント
つまりはリアルに再現された日本の上空を飛び回ることも可能ということ
また、今作から仕事シミュレータという点も訴求ポイントとなっており。捜索救難やヘリコプター貨物輸送、ドクターヘリなど特殊な飛行機もさまざまに追加され、それぞれに用意された特殊なミッションを体験することができる
例えば山岳地帯で遭難した人を救出したり、小型機で患者を搬送したりと、普段なら垣間見ることのできない仕事を体験できるのは、航空機ファンのみならず、非常に気になるポイント
FARMAGIA
発売日:11月1日 対応機種:PS5/switch/PC
モンスターを育成、使役することができるモンスター農夫「ファーマギア」
「ファーマギア」の力を活かして、人とモンスターが共生する世界「フェリシダ」で、仲間たちと共に戦う物語が今、はじまる─。
RAVEやフェアリーテイルといった有名漫画の作者である真島ヒロ氏がャラクターデザインを務めた新作
メインのコンテンツとしては、まずモンスターの育成今作で重要なモンスターはそれぞれ農場で収穫できる
畑耕して、種植えて水をやって、収穫とかなり独創的
そして牧場でモンスターの訓練をし、ダンジョンに挑むことになる
訓練の内容は能力の振り分けで攻撃力や防御力など伸ばしたい能力に応じて訓練の種類を選択
ある程度揃えれば部隊編成してダンジョンの最深部へ
戦闘においては敵の相性を見極めてモンスターたちに指示、弱点を狙うことが重要
特殊なシステムとしてはモンスター融合させて攻撃させる合体攻撃、ユナイト、フュージョン
ユナイトは複数の敵をまとめて攻撃が可能でフュージョンはフィールド全体に大ダメージを与えることができる
また、ダンジョンを進めばモンスターと自信を強化するフェアリースキルが獲得可能
これはダンジョンを入るごとにリセットされる為、戦略に応じて組み合わせることが重要
ローグライク要素もありなようだ
しっかりお互いのシステム同士リンクしてまとめられているかどうかで評価が変わりそう
現在限定版を予約すると本作のアートワークを90ページ以上に渡って収録したアートブックや、本作を彩る数々の楽曲を収録したサウンドトラックが同梱された『FARMAGIA(ファーマギア)コレクターズエディション』がついてくる
真島さんファンなら必見
S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl
発売日:11月21日 対応機種:XBOX X/S/PC
GSC Game Worldが開発中の「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」
2009年にリリースされた「S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat」以来,15年ぶりとなる「S.T.A.L.K.E.R.」シリーズの最新作
今作はかなり難産の作品
元は2012年に発売予定だったがキャンセル
その後2014年にUE4を採用して開発再開。2022年ごろに発売予定だったが、23年に延期、24年に延期と続いた
この立て続けの延期の理由としては、紹介しきれないほどの事件があり紹介するとキリがないが
直近の延期の理由としては、開発会社の本拠地がウクライナにあるため、ロシアの侵攻で開発を中断したという背景がある
そんな難産過ぎる作品だがようやくリリースされるとのことで一安心
ゲームの舞台となるのは,ウクライナのチェルノブイリ原子力発電所
複数回の原子力事故の末,施設の周辺に「ゾーン」と呼ばれる立入禁止の危険地帯が発生。プレイヤーは,ゾーンに潜入しようとする人物の案内をする違法な「ストーカー」として,さまざまなミッションに挑む
ベースは前作同様の内容にはなっているみたいですが、これまでに何度も開発中止、再開を繰り返してきただけに様々な技術を用いて再構築されているようで、開発エンジンはUE5を採用し、美麗なグラフィックに進化。
また、オープンワールドで描かれる世界で闊歩する動物たちを自動的にシミュレーションする「A-Life 2.0」という技術によって荒廃した世界が、よりリアルな描写で描かれる
開発期間が長かっただけに、とにかくあらゆる部分が緻密に描かれており、そのおかげでゲーム容量は180gbを超えるようだ
マルチプレイも実装される予定で、そちらは無料提供される予定
長年待ち続けた新作、もう何事もなくリリース日を迎えることを祈るばかり
LEGO ホライゾン アドベンチャー
発売日:11月14日 対応機種:PS5/switch/PC
2017年にプレイステーション4発売される向けに発売され、世界累計2000万本超の販売本数を誇る、『Horizon Zero Dawnがなんとレゴ化
サザエさんばりの立体髪型がレゴになってさらなる立体感を増しプレイヤーに強烈な印象を与えてくれるアーロイ
SIEファーストタイトルということもあって、PS5独占化と思いきやswitchとPCに初っ端から対応する模様
しかしXBOXには対応せず。悲しい
レゴでスピンオフということはゲリラ開発ではないのかと思いきやしっかりGuerrillaが開発しているようですね
理由としては「Horizon」という大切なIPを誰かに任せて見ているだけの状況にはしたくなかったからとのこと
今作での意気込みとして「楽しく、面白く、少しクレイジーでワイルドなもの」にしたいと考えているようで、ストーリーの中では原作とは違ってコメディ要素が多くちりばめられている模様
原作と大きく異なる点としてはアクション
まず視点は見下ろし型で操作はかなり簡易的。
基本は弓矢で攻撃、適宜爆弾を投げつけたり、火の付いた草越しに攻撃することで“火矢”となり攻撃力が上がるなどの要素もあり
またシングルプレイのほかにオフラインオンラインでの協力プレイも対応
画面分割はせずに同じ画面内でプレイできるようだ
PSタイトルはオフラインで協力プレイできるゲーム少ないので貴重
カップルや家族でプレイするのもいいのではないだろうか
Path of Exile
発売日:11月15日 対応機種:PC5/XBOX X/S/PC
『Path of Exile 2』は、Grinding Gear Gamesが開発した基本プレイ無料のアクションRPGで、人気のあるオンラインゲーム『Path of Exile』の続編 今回のリリースはアーリーアクセスとなる
2019年に「One Game, Two Campaigns」として前作とキャンペーンを追加した『Path of Exile』ということで発表されていた作品だったが2023年7月に独立したゲームとして再出発
元のゲームは、深いキャラクターカスタマイズ、複雑なビルドシステム、豊富なアイテム、ダークファンタジーの世界観が特徴レイヤーを魅了してきました。『Path of Exile 2』はこれらの要素をさらに進化させ、新たなコンテンツやシステムを導入
まずストーリーについては前作『Path of Exile』から数年後の暗黒大陸レイクラストを舞台に、世界に蔓延する穢(けが)れを止める術を探すための冒険に進むことに
前作のストーリーとリンクしつつも、新たなキャラクターや敵が登場し、より深い物語が展開される
作中は12 のキャラクタークラスが用意されており、最初は8職から選択
それぞれStrength(筋力)、Dexterity(器用さ)、Intelligence(知力)の組み合わせごとに 2 つずつ用意複数のクラスのスキルを組み合わせて、キャラクター・ビルド
クラスによっての違いとしては「ウォーリアー」はパワフルな近接攻撃を得意とし、「レンジャー」は様々な遠距離攻撃を使い分けるといった具合
スキルも膨大に用意されていてその数240種類
また各ステージでは、マップの構成や敵の配置がランダムに生成
そして特筆すべきはスキルツリーで1500ものスキルが存在
さらには本作から追加された「デュアルスペシャライゼーション」により、2つのスキルツリーにポイントを割り当てることが可能
続編に伴い追加された要素や機能としては
まず新モードカウチcoop
こちらはコントローラーが2つあれば同じPCまたはコンソールで2つの異なるアカウントでログインしtれ、一緒にプレイが可能というもの
またクロスプレイも対応で、PCで進めたデータをそのままPS5でも遊ぶことができるクロスプログレッションも実装
至れり尽くせりだ
ある意味複雑にも思えるゲームだが、この複雑さは前作から言われていたことのようで、それらのフィードバックを受け今作から新規プレイヤーでもシステムや探索を理解しやすいように再設計されたとのこと
その一例としてスキル学習動画や、使用方法、ヘルプシステムなどが充実でゲームの理解度を手助けしてくれるようなので初心者も安心設計
マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ!
発売日:11月7日 対応機種:switch
6月のダイレクトで発表されたマリルイ最新作
今作はファン待望の新作
マリオ&ルイージという作品自体、リメイクを除けば9年ぶりの新作だからだ
そういう背景もあってダイレクト当日の発表時、任天堂ファンが咽び泣いていたのは記憶に新しい
そんな本作どういうゲームかというと、舞台はキノコ王国ではない別の世界コネクタルランド
船島を拠点に海を漂う漂流島の数々を探索することになる
主人公はおなじみ配管工おじさんマリオ、そしてその弟、ルイージ
新キャラとしてコネッタとタップーというキャラが登場
彼らのデザインを見ればわかるように
コネクタルランドの住民はコネクターや電源タップのデザインが用いられキャラクターデザインは家電製品をモチーフとしているようです
ボスキャラには電マも出てくるんじゃないでしょうか楽しみです
戦闘時においては「ハンマー」「ジャンプ」攻撃が通常技として機能
こちらは例のごとくタイミングよくボタンを押すとコンビネーションアタックとなる
マリルイなら定番のブラザーアタックも用意されており
BP(ブラザーポイント)を消費して繰り出す「ブラザーアタック」は、一撃で戦況をひっくり返すことができるほど強力な技
さまざまな種類があり、例えばシリーズお馴染みの「アカこうら」は敵一体に大ダメージを与えることができるため、ボス戦で使用するのがオススメとのこと
そしてマップの種類は現時点で確認できる限り5つ
ゴツゴツした固いモノであふれたグラングラン島,豊かな自然に恵まれたツイス島,古びた建物が雑多に立ち並ぶサビレッタ島,経済的に発展している都会の島・ゼニアレバー島,島の半分がマグマ,もう半分が氷のエリアでできたカンダーン島などなど
それぞれ特色を持っており、島によって敵モンスターも種類が変化
ボルドルド隊をはじめとするモンスターのデザインもかわいい
Metro Awakening
発売日:11月7日 対応機種:PS5/PC/meta quest
核戦争後のモスクワを舞台にしたドミトリーグルホフスキーの小説を原作とするメトロ2033から続く人気シリーズ
最新作はシリーズ初のVR作品として登場でございます
開発はこれまでの4Aゲームズとは異なり主にVRゲームを送り出すオランダのVertigo Gamesが担当
『Metro Awakening』は、一人称アドベンチャーゲームで『Metro 2033』以前に描かれたオリジナルストーリーが展開
ストーリーはシリーズの生みの親であるDmitry Glukhovskyが書き下ろし
舞台は舞台は2028年。。放射線に汚染された世紀末後のモスクワの地下鉄トンネル。そんな息苦しい場所で妻を探す医師”セルダル”としてゲームを進めていきます。セルダルはメトロの奥深くへ踏み込むにつれ、その度胸と精神は超自然的な力によって試されることになります。そして、ある出来事をきっかけに、彼はまったく異なるスピリチュアルな何かに目覚めるのですっちゅーことで、開発会社変わってもメトロらしさは健在
ゲーム内においてもメトロらしさはあり放射線から身を守るフィルターを探したり、ヘッドランプを暗闇の中で慌てて充電したり、トンネルの奥深くで無数の脅威と戦いながら手動で銃に弾丸を装填したりと
メトロならではの世界観を忠実に再現
グラフィックスも悪くなく、なんならかなり良いのでこれホラー苦手な人はプレイできないかもしれません
また
対応機種にPSVR2とメタがありますが、PSVR2のコントローラーの恩恵が強そうで PS VR2のアダプティブトリガーとヘッドセットハプティクスを追加することで、武器のトリガーを引いたり、銃弾が命中したときの感触が再現
VRゲームの神ゲーと言えばハーフライフですが、今作はそれに並ぶ作品になりえるかもしれない
VRということもあってハードルは高いですが、VRを購入するきっかけになりそうな作品なので期待したいところでございます
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